ケイチューン・レーシング・スピードウェイ・(KRS)コースのご紹介
*コーナー番号クリックでトピック表示
最終更新2018/10/25
2016年10月に再舗装、リニューアルされた現在のコースです

1996年にオープン以来20年間、数々の変更を受けたトラックですが、2016年に大規模な改修を行いました
現在はクロックワイズ(右まわり)ですが、カウンタークロックワイズ(左まわり)にも対応しており、世界屈指のハイスピードコースに生まれ変わりました

1996年オープン時は外周オーバルコースと(左右にバンク付き)はフラットなインフィールドで構成されていました 実車サーキットのイメージはインフィールドのレイアウト+外周バンクで構成されたインディアナポリス・モーター・スピードウェイのようなイメージでした

大規模改修にあたり様々検討の結果、ヨーロッパのRCカーコースの多くがバンクを有することと、全開でステアできるレイアウトを模索、上図レイアウト設計となりました
また実車はマシンの中からコースを見ますが、RCカーはマシンを外からみてコントロールしますので、見えやすい近くは狭く、見えにくい遠くは広く緩やかにもコンセプトです、20年にわたる経験から降雨後の排水をよくするためにインフィールドに排水口を設置して走行開始時間を早めることに成功、更に当初の設定では操縦台と助手の位置が近過ぎたため、ピットレーンを操縦台から離して施工し、助手の作業エリアも十分なスペースとなりました

その結果として1/12〜1/5スケールまで、様々なスピードレンジに対応し、2輪、4輪、1/10電動マシンでも、1/8レーシングでもサーキットランをお楽しみいただけます 特に2スピードをもつGPマシンは数箇所で2速シフトアップが可能で、エキサイティングなレイアウトです
コース緒元
全長 332M (セクター1 = 106M / セクター2 = 96M / セクター1 = 130M )
高低差 0.86M
バンク角度 最大 20°
計測ライン 5箇所埋設 (セクター3箇所 スピードトラップ2箇所)
排水口 4箇所
ピット長 18M
スコアーボード 電磁反転式
観客スタンド 2箇所

主な改修項目

アスファルト舗装
新レイアウトに伴う数箇所バンクの増設
排水パイプの埋設
ピットレーンの新設
コーナー縁石の新設
セクター計測の継続

MUGEN CHICANE 操縦台前でマシンが最も良く見えるコーナー、進入速度コントロールとシケインウォールでドラマが・・
FUTABA SPOON 加速しながらのステアリングスロットルとステアコントロール
RS5 BANK KARUSSELL ニュルブルックリンクのバンクヘアピンカルーセル風ロケーション
高速S字 KEIROUGE ベルギー スパフランコルシャン オールージュをイメージしたセクションです ただし両サイドがコンクリートウォールで構成されるため アルバートパークやジルビルニューブサーキットもイメージ
ZAC TABATA 複数のラインが混在するコーナー
BEAT 1 操縦台からマシンを正面から見てのステアー
ヘアピン 操縦台からマシンの真横を見て操縦
コークスクリュー カリフォルニア Laguna seca の名物コーナーコークスクリューをイメージしたバンクです
INFINITY STRAIGHTWAY スピードトラップを設置したバックストレートLED掲示板に通過速度が表示されます
INFINITY BANK 長いストレートから6%カントに飛び込む、イメージは鈴鹿130R、 バンクとしては旧富士30°バンク
万一のオーバーランでも広大なエスケープゾーン(芝)に救われる・・かも