6月23日・日曜日 カレラカップ2019 Round 4.6 開催しました
梅雨の6月・・ 前日土曜よりは天気予報は良い方向・・ なんとかなるでしょう(^^♪ 練習走行ののちに開会式、分離開催でスケジュールに余裕があることもあり、コントロールP→予選→決勝を敢行・・ のはずでしたが、コントロールプラクティス最終の1/8レーシングのヒート2、スタート直前に小雨が・・ 「すぐ止むよね」とっ、楽観の10時過ぎ・・ その後降ったりやんだり・・・
2時30分まで待ちましたが、再開のめどがたたず、残念ながら1/8レーシングは、キャンセル、他クラスはコントロールのベストラップで順位を確定となりました
表彰、お楽しみ抽選会が終わり解散、その後4時くらいから居残り練習・・ 日没までは雨が降らずに走行できた模様です・・ とほほの一日となってしまいました
7月は、第4日曜日に久々全クラス同時開催いたします、受付時間を7時30分からと前倒しします
全カテゴリーでのでよろしくお願いいたします(^^♪
オンラインエントリーはこちらから Carrera
Cup 2019 Round 5 オンラインエントリー
6月9日・日曜日 カレラカップ2019 Round 4.4
開催しました
5月の点火SPにつづき、2週はさんでの開催、しかも1/8Rの全日本を間に挟んだこともあり、今回少な目のエントリー、いい言葉で言えば少数精鋭の大会となりました
今月から、竹迫さんがアメリカへ転勤、櫻井さんは5月からタイに転勤ということもあり常連の数が減るとともになんとなくモチベーションが上がりづらい、我慢の時間帯^^;
実際のレースは余裕綽々、ゆったりした中、楽しいレースができました
F-1は佐藤選手が好調、神崎選手はいつものとおりの好調を保っていましたが、コークスクリューでリヤウィングを破損・・ ダウンフォースを失いながらもテクニックでコントロール、後半でも右バンクコースアウト・・左フロントタイヤがロックしましたが古谷選手懸命のピット作業でなんとか2位フィニッシュ、トップゴールは佐藤選手でした
ハーフエアーでは、ポール松澤選手と2番グリッドの山崎選手がジャンプスタート・・ ピットスルーペナルティーで最後尾から追い上げ20分すぎてみれば、山崎選手がトップゴール、松澤選手が2番手ゴールを決めました
山崎選手は来月度よりリストリクター9mm径となります
コンペは竹迫、伊藤選手のトップグループがいない状況・・ しかし、古谷・飯生・峯岸選手は19秒〜20秒前半のスーパーラップで、上位グループを形成、決勝では飯生選手がマシンに問題を抱え苦しむ中、古谷選手は、予選のままのハイペース終始トップをキープしてR4を制しました
昨年来分割開催のカレラカップシリーズでしたが、日没も遅くなっていますので、来月は久々に全カテゴリーを一日開催いたします(^^♪
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