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あ行

イベント 大会はイベントととして登録、イベントの新規作成で最初のページ下、MyRCMにチェックを入れるとレースエントリーや結果がMyRCMページに自動アップデート、大会名や機材を変更した場合は、イベントの再読み込みや、ソフトの再起動で、変更内容がWEBに反映 主催のリンクを張っておくと、レース結果閲覧が便利 Keituneの例
入れ替え 選手のヒート間の入れ替えはヒート作成・組分け画面でドラッグ&ドロップにより入れ替えます
印刷 各印刷テンプレートのカスタマイズは ツール>印刷設定>テンプレート編集 表示項目の表示・非表示が選択できます
インストール インターネットに計測PCが接続している場合は簡単にインストールできます、しかしネットに未接続の場合は、手動で認証をおこないます、認証途中で生成されたファイルをインターネットに接続できるPCでカスターマーゾーンにログイン後、アクティベーションの手続きに従い送信、その後認証ファイルをダウンロード、再び計測マシンのソフト認証にインポートすることでインストールを完了します
音声ファイルが再生されない 音声設定画面で音がでるファイルと出ないファイルがある? リカバリー方法ページ
オンラインストリーミング WEBパブリッシャー(別売)を起動することにより、インターネットで計測中のレースをインターネットで実況中継


か行

カウントダウン 計測画面のカウントダウンでスタート前に設定時間をカウントダウン、一時停止も可能、自動運営>自動スタートで全自動スタートも可能
勝ち上がり ヒート作成・組分け画面で勝ち上がりヒートにドラッグ&ドロップにより勝ち上がりエントリーをします
組分け ヒート作成・組分けで、選手組分けをします、画面右に詳細組分け条件を設定可能
決勝 クリスマス・ツリー = 通常のABブロック方式、ABCミックス = 勝ち上がり列任意設定 1列の勝ち上がりも可能 メイン分け = 通常のABCメイン方式 (勝ち上がりも可能ですが、勝ち上がり元ヒートの結果が非表示となります
コース上位置 計測ラインを通過すると、平均ラップの計算による棒グラフが表示されます、棒グラフを比較することにより、コース上の位置や競っていることが理解できます
ゴール予想 ラップペースを計算し、各選手のゴール予想タイムが表示されます、ゴール予想タイム順に計測画面に表示することもできます


さ行

再組分け(リシード) 成績によりラウンドごとに選手を入れ替える場合はヒート作成・組分け画面で、細組分けボタンで簡単に並び変わります、このとき組分け条件を指定できますので注意してください
自動印刷 環境設定>計測設定>自動運営>印刷 設定により、ヒート終了で結果を自動印刷
自動運営 ツール>自動イベントコントロール-有効 チェックで自動スタートします 自動運営の詳細設定は 環境設定>自動運営 で各設定
修正 計測結果の修正は レース管理>計測結果の修正で
スタッガー読み上げ スタッガー(個別)スタートの車番読み上げはレース管理>音声・字幕メッセージ>音声管理>レース管理>Start of Race>個別スタート その他の設定 Vehicleにチェック、読み上げの間隔はDelay の数字小→短 数字大→長
スタッガー読み上げ順 スタッガーのスタート順読み上げは、音声アナウンス管理画面で 各スタート〇分前 その他の設定でStartorder と Vehicleにそれぞれチェック
スタート順 レース形式のスタート順設定でスタート順を指定、形式を選択し保存で計測画面のスタート順が変更、特殊なスタート順は基本項目登録・設定>スタート順 で指定可能
接続 デコーダーと接続できない場合はここをチェック→計測PCのTCP/IPアドレスとデコーダーのTCP/IPアドレスを確認しましょう
接続確認 デコーダー通信ログを作成にチェックを入れておくことにより、デコーダーからの信号を書き出すことができます、書き出したファイルは、Logfileフォルダー内で確認します
選手登録 基本項目登録・設定>選手 で登録、ポンダー番号は、選手に割り当てるクラスで登録
選手の入れ替え 大会開催途中の選手の入れ替え、追加・削除は クラスドライバーリスト編集で


た行

タイムスケジュール タイムスケジュールの設定で自動運営できます、環境設定>計測設定>リポート>組分け タイムスケジュールに基づき組分けを印刷する を有効にすると、タイムスケジュールとおりに組分け表を印刷
通信ポート TCP/IPの通信ポートは5403です
ツールボタン 計測画面のツールボタンで、タイムスケジュール・音声管理画面にスピードアクセス
動作 ソフト読み込みエラーにより集計や音声が、動作しない場合があります、イベントを再読み込みしたり、ソフトを再立ち上げにより、解決します


は行

パブリッシャー 計測画面をスマートに公開、パブリッシャーを起動して選手、ギャラリーに結果を公開、結果表示の遅延表示、カウントダウンのふる画面表示と多彩な機能満載
プロセスエラー ソフト起動時に画面右下に赤い小画面で、デコーダー接続プロセスエラーが出た場合は、ソフトとデコーダーとの通信設定が正常に開始されていません、一度ソフトを閉じて、再立ち上げしてください、
プロトコル デコーダーのプロトコルはP3です
ポンダー割り当て レース中に計測画面に未登録のポンダーが表示された場合、マウス右クリックで参加選手に割り当てできます


ま行

MyRCM イベントごとにエントリーリスト・タイムスケジュール・レース結果をRC-Timingサーバーに一括アップロード、イベント登録時にMyRCMにチェックを入れるだけで簡単に公開されます、公開後の修正はMyRCMにログインして行います


ら行

ラップ偏差 ラップタイムを計算し、偏差を表示します、数が少ないほど、ラップタイムに偏りがないことを示します 
レース 練習、コントロールP、予選、決勝の組み立て、レース時間、スタート方法、集計方法は基本項目登録・設定>レース形式 で設定 レース形式を変更後、イベントの再読み込みで、組分け方法やヒート数、ラウンド数の変更可能です