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リシードについて | |||||||||||||
予選で、組み分けしたヒートをラウンド終了後に「成績順に並び変える」=リシード作業が、最新バージョンから一部変更となりました | |||||||||||||
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ラウンド終了後、旧バージョンで、予選組み分け画面のリシードボタンを押すとヒートのドライバーが移動して組み分け結果が確認できましたが、新バージョンでは最初(R1)の表示のままで、(R2)以降の再組み分けを確認するには、印刷するかプレビューで確認します、一見不便なようですが、以前のバージョンでは組み分け以前のドライバーリストの新規印刷はできませんでした、新バージョンでは任意で各ラウンドの組み分け表を何度でも印刷できます(画像 2) | |||||||||||||
画像 1 | |||||||||||||
画像 2 | |||||||||||||
今回の変更により、リシードする際は、計測画面のツールボタンから、メニュー内のリシード機能を使用した方が作業はスピーディーに行えます(画像 3) 以下手順 1 リシードするクラス選択します 2 画面右上ツールボタンをおしてメニューを表示します 3 再組み分け(リシード) 選択します 4 実行確認ではいを選択して組み分けを実行します その後、画面左のクラス別 個別印刷で組み分け結果を印刷、もしくは確認します 注) 選択クラス以外は再組み分けされません |
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画像 3 | |||||||||||||
計測ソフトの更新継続しているユーザーは、組み分け画面でのリシード作業で、ドライバー移動がないことにご注意いただきますようお願いいたします | |||||||||||||
2021/05/17更新 | |||||||||||||
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